更年期以降の女性は大豆イソフラボンを摂って肥満を防ごう

更年期以降は肥満になりやすいと言われていますが、大豆イソフラボンを摂ることが肥満予防になります。更年期以降でなぜ肥満になりやすいか、大豆イソフラボンのどんな効果が肥満を防ぐのかなどについて、紹介していきます。

肥満になる原因は?

食べすぎたり運動不足が原因で肥満になることはよく知られていますが、肥満の原因はそれだけではありません。その他の肥満の原因として、遺伝・病気・薬の影響・「エストロゲン」の分泌低下などが挙げられます。エストロゲンは、女性ホルモンのひとつです。

エストロゲンと更年期について

閉経前後5年ほどは更年期と呼ばれ、卵巣の働きが低下するため、エストロゲンの分泌も減ってきます。エストロゲンにはいくつもの重要な働きがあるため、分泌量が減ると、身体に様々な不調が起こりやすくなります。肥満もその一つと言えます。

エストロゲンの分泌低下でなぜ肥満になるの?

エストロゲンはコレステロールを調整し、内臓に脂肪が蓄積しないように代謝を促す働きがあります。
しかし、エストロゲンの分泌が減ると、コレステロールの調整がうまくいかず、内臓に脂肪がつきはじめます。更年期以降で食べる量が変わっていないのに、体重が増加したり、ウエストのサイズが増え始めたら、エストロゲンの分泌量が減った証拠かもしれません。

大豆イソフラボンの効果は?

大豆イソフラボンは、植物エストロゲンとも呼ばれており、エストロゲンとよく似た働きができます。そのため更年期以降に大豆イソフラボンを摂れば、エストロゲンの分泌量をサポートでき、肥満予防につながります。

エストロゲン分泌不足で起きている肥満は、運動や食事制限だけでは。更年期では、全ての女性でエストロゲンの分泌が減します。ウエストのサイズが増え始めたら、大豆イソフラボンを摂るように心がけましょう。